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研究業績:学位論文 当研究室の学生による学位論文です。

博士学位論文

  1. 高江 康彦,航空機の離陸時における人間と自動化システムの協調に関する研究,2001年3月
  2. 伊藤 誠,監視制御系におけるオペレータの認知・推論・決定の支援に関する研究,1999年3月
  3. 長谷川 真,あいまいな知識および不完全な情報のもとでの監視制御のための意思決定支援,1995年3月
  4. 王 丹,警報システムのヒューマン・インタフェースと安全制御方策に関する研究,1994年3月

修士論文

  1. 福山 亮生,低速域ACCの機能限界警報に対するドライバの信頼と利用方策 (2003年度)
  2. 渡邊 智裕,低速域ACCの機能限界警報がドライバの状況認識に及ぼす影響(2002年度)
  3. 中谷 寛行,人間機械協調における自動系の意図情報が果たす役割とその有効性(2002年度)
  4. 大塚 洋右,人間の監視方策に関する心理的要因とその考察(2002年度)
  5. 畦倉 光子,ナビゲーション支援に用いる地図座標系の違いが空間認知に与える影響(2002年度)
  6. 遠藤 英昭,同定困難なランドマークを含む環境での経路学習方策に関する研究(2001年度)
  7. 國岡 崇,先行車自動追従アルゴリズムとドライバーのモード認識(2001年度)
  8. 杉浦 玄太郎,離陸中断・継続に関わる認知・決定過程の離散シミュレーション(2001年度)
  9. 佐藤 元宣,動的システムの監視における注意配分支援への受容と信頼(2001年度)
  10. 横場 貴彦,前方車両急制動時におけるドライバの減速知覚への車間距離と速度の影響(2001年度)
  11. 大都 雅隆,プラント異常発生時の状況認識に対するエコロジカルインタフェースと自動化システムの影響(2000年度)
  12. 平瀬 創也,ルート学習過程と獲得知識の活用における個人差について(1999年度)
  13. 伊藤 誠,証拠理論における信念の更新と安全制御問題への応用(1994年度)
  14. 村岡 孝之,(1993年度) 
  15. 藤岡 賢治,柔軟な知識制御に基づく多重故障診断支援(1992年度)
  16. 久松 俊彦,知的警報システムにおけるアラーム生成のための確率モデル(1992年度)
  17. 長谷川 真,Dempster-Shafer理論による監視制御支援システムの概念設計(1991年度)
  18. 谷口 雅彦,有向グラフに基づく複雑大規模システムの多重故障検出(1991年度)
  19. 佐野 伸治,Probabilistic Analysis of Safety Management Policies under an Alarm(1990年度)

卒業論文

  1. 秋山 知範,路車間通信を利用した衝突警報に対するドライバーの信頼と行動(2003年度)
  2. 伊藤 恭庸,過信状態におけるリスク制御のための自動化レベルのシミュレーション解析(2003年度)
  3. 伊藤紗穂里,低速域ACCシステムの動作理解を支援するインタフェース(2003年度)
  4. 永作 浩,ACC追従対象のロスト時における車両挙動理解とメンタルワークロード(2003年度)
  5. 藤澤 尚,低速域ACCの前方車両検出に関する過信を防止するための検知限界の情報(2002年度)
  6. 餌取 成明,二段階警報を用いた前方車両の接近認知と衝突回避判断の支援(2002年度)
  7. 屋所 健司,視覚情報に基づく物体接近知覚の数理モデリング(2002年度)
  8. 山下 幸人,モードを有する先行車自動追従システムにおける制御ロジックの理解(2002年度)
  9. 鎌田 芳雄(2001年度)
  10. 福山 亮生(2000年度)
  11. 渡邊 智裕(2000年度)
  12. 中谷 寛行(2000年度)                                       
  13. 大塚 洋右(2000年度)                                       
  14. 佐藤 元宣,証拠理論的アプローチによるライフセーバーの意思決定分析(1999年度)
  15. 國岡 崇,鉄道の安全システムとヒューマンファクター(1998年度)
  16. 大都 雅隆,生態学的インタフェースによる時間制約下での状況認識支援(1998年度)
  17. 杉浦 玄太郎,(1998年度)
  18. 池神 厚,生態的インタフェースの構築とその有効性(1997年度)
  19. 渡邉 泰夫,ヒューマン・マシンシステムの異常時における人間の対応と自動化システムへの依存性(1997年度)
  20. 笠原 康一,対戦型ゲームにおけるエージェント間の協調(1997年度)
  21. 平瀬 創也,認知モデルを指標としてプロトコルデータを観察するヒューマンインタフェース評価手法の提案と有効性の検討(1997年度)
  22. 稲津 正,証拠理論に基づく多重故障診断への定性的モデルの導入と検証(1996年度)
  23. 辻 純也,航空機の離陸中断/継続の決定における人間・コンピュータ間の柔軟な協調(1996年度)
  24. 松本 大輔,「信頼と不信」を考慮したスーパーバイザとエージェント間の相互作用(1996年度)
  25. 戸田 文明,人間・コンピュータ間での権限配分最適化への意思決定論的アプローチ(1995年度)
  26. 檜垣 聡一,グラスコクピット機のための知的支援システム(1994年度)
  27. 内山 妙子,メンタルモデルの形成と未知状況への対応(1994年度)
  28. 金沢 妙,(1994年度) 
  29. 後藤 泰之(1994年度)                                         
  30. 関川 周一郎,次世代航空機における自動化レベルの動的割り当てへの試み(1993年度)
  31. 伊藤 誠,集団意思決定支援のための意見統合方法の提案(1992年度)
  32. 富田 博之,保険料自由化市場におけるリスク評価に基づく保険価格決定支援(1992年度)
  33. 大久保 好章,複数の積載条件のもとでの箱積み問題の定式化とそのヒューリスティック解法(1992年度)
  34. 村岡 孝之,認知工学的アプローチによる人間の情報処理機構のモデル化(1991年度)
  35. 小林 修,ヨットレースにおけるコース選択のための意思決定支援(1991年度)
  36. 武居 昌之,バスケットボールにおけるディフェンスプレイ最適化のための数理モデル(1991年度)
  37. 岡崎 浩之,重回帰分析による主観確率を用いた,勝馬投票券購入意思決定支援(1990年度)
  38. 藤岡 賢治,AHP(階層化意思決定法)における新手法の提案(1990年度)
  39. 谷口 雅彦,不確実情報下における確信度伝播過程の視覚化(1989年度)
  40. 長谷川 真,(1989年度)
  41. 佐野 伸治,Dempster-Shafer理論における情報統合ルールについて(1988年度)

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