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研究業績:学位論文 当研究室の学生による学位論文です。
最近の修士論文はこちらからご覧いただけます。

博士学位論文

  1. Mohd Radzian bin Abdul Rahman, Fault Diagnosis and Decision-Making for Safe and Effective Operation of Power Transformer Using Threshold Interpretation Rule and Expected Monetary Value, 2012年3月
  2. 北島 創, 追突リスク実態調査に基づくドライバの追突危険状態の検出と回避支援策の研究, 2012年3月
  3. 周 慧萍,Lane-Change Intent Inference via Monitoring of Driver’s Glances,2009年3月
  4. 高江 康彦,航空機の離陸時における人間と自動化システムの協調に関する研究,2001年3月
  5. 伊藤 誠,監視制御系におけるオペレータの認知・推論・決定の支援に関する研究,1999年3月
  6. 長谷川 真,あいまいな知識および不完全な情報のもとでの監視制御のための意思決定支援,1995年3月
  7. 王 丹,警報システムのヒューマン・インタフェースと安全制御方策に関する研究,1994年3月

修士論文

  1. 汪澄, 座面圧力画像のSIFT特徴量を用いたドライバーの副次行動の識別(2011年度)
  2. 田中啓人, 触覚を利用した操舵回避方向提示機能の提案と評価(2011年度)
  3. 秋葉真吾, 周辺状況を提示した車線変更時衝突回避支援(2011年度)
  4. 堀米辰弥, 半自律的操舵機能を有する衝突回避支援システムへのドライバ受容性(2010年度)
  5. 片桐正明, ドライバの視行動解析に基づく一般道走行時の車線変更意図の検出(2010年度)
  6. 佐藤仁士, 追突リスクとディストラクションの関係に関する研究(2010年度)
  7. 遅 書 巍, 着座接触圧に基づくドライバ姿勢の推定過程の簡素化(2009年度)
  8. 藤原 祐介, 前方衝突回避自動ブレーキシステムの使用におけるドライバの行動変容について(2009年度)
  9. 飯塚 啓司,体動情報を用いたドライバーの覚醒度低下状態検出について(2008年度)
  10. 金子 順也,空中衝突の自動回避機能を有するTCASの提案(2008年度)
  11. 桑名 潤平,ダイナミックサイドミラーを持つ死角車両認識支援システムの提案と評価(2008年度)
  12. 鈴木 意識,着座接触圧に関する学習データの構成とそれに基づくドライバの動作推定(2008年度)
  13. 羽生 裕造,姿勢変化の大きさを考慮した着座接触圧に基づくドライバの動作推定(2008年度)
  14. Ahmad Khushairy, Estimation of driver's mental workload level throught blood pulse wave analysis
    (脈波の解析によるドライバのメンタルワークロードレベルの推定)(2008年度)
  15. 邱 安,先急ぎが追従運転における加減速操作に及ぼす影響(2008年度)
  16. 丁 良俊,先行車追いつき時と追従時の車間距離の解析にもとづく先急ぎ運転の検出(2008年度)
  17. 永井 義朝,車線変更に伴うリスクを制御するアダプティブ・オートメーションとその評価 (2007年度)
  18. 増田 翔,運転・非運転タスクへの注意配分が視行動と操舵に及ぼす影響 (2007年度)
  19. 渡邉 高郎,ドライバーの認知的負担を考慮した追突警報とその評価 (2007年度)
  20. 小藪 和之,ドライバーの心的負荷上昇が頭部動作に及ぼす影響とその実時間検出 (2006年度)
  21. 仲田 尚央,鼻部温度情報に基づくドライバーの心的高負荷状態の検出 (2006年度)
  22. 畠 邦彰,複数のセンサ情報を用いたドライバーの心的負荷上昇の検出 (2006年度)
  23. 松浦 重雄,ドライバーの認知・判断・行動特性を考慮に入れた衝突回避ブレーキのデザイン (2006年度)
  24. 秋山 知範,視点移動の解析によるドライバの漫然運転検出 (2005年度)
  25. 伊藤 紗穂里,他車割込み時の低速域ACCの挙動の違いによるドライバの信頼と行動への影響 (2005年度)
  26. 永作 浩,体動情報に基づくドライバの漫然運転検出 (2005年度)
  27. 周 慧萍,Interactive Decision Making Model for Identifying Contributing Factors of
    Automation Surprises with Its Application to Design of Human-Machine Interface (2005年度)
  28. 藤澤 尚,先行車急減速時の追突回避のためのドライバ支援に関する考察 (2004年度)
  29. 丸山 公輔,高速域・低速域ACC混在環境下におけるモード認識と運転行動 (2004年度)
  30. 福山 亮生,低速域ACCの機能限界警報に対するドライバの信頼と利用方策 (2003年度)
  31. 渡邊 智裕,低速域ACCの機能限界警報がドライバの状況認識に及ぼす影響(2002年度)
  32. 中谷 寛行,人間機械協調における自動系の意図情報が果たす役割とその有効性(2002年度)
  33. 大塚 洋右,人間の監視方策に関する心理的要因とその考察(2002年度)
  34. 畦倉 光子,ナビゲーション支援に用いる地図座標系の違いが空間認知に与える影響(2002年度)
  35. 遠藤 英昭,同定困難なランドマークを含む環境での経路学習方策に関する研究(2001年度)
  36. 國岡 崇,先行車自動追従アルゴリズムとドライバーのモード認識(2001年度)
  37. 杉浦 玄太郎,離陸中断・継続に関わる認知・決定過程の離散シミュレーション(2001年度)
  38. 佐藤 元宣,動的システムの監視における注意配分支援への受容と信頼(2001年度)
  39. 横場 貴彦,前方車両急制動時におけるドライバの減速知覚への車間距離と速度の影響(2001年度)
  40. 大都 雅隆,プラント異常発生時の状況認識に対するエコロジカルインタフェースと自動化システムの影響(2000年度)
  41. 平瀬 創也,ルート学習過程と獲得知識の活用における個人差について(1999年度)
  42. 伊藤 誠,証拠理論における信念の更新と安全制御問題への応用(1994年度)
  43. 村岡 孝之,(1993年度) 
  44. 藤岡 賢治,柔軟な知識制御に基づく多重故障診断支援(1992年度)
  45. 久松 俊彦,知的警報システムにおけるアラーム生成のための確率モデル(1992年度)
  46. 長谷川 真,Dempster-Shafer理論による監視制御支援システムの概念設計(1991年度)
  47. 谷口 雅彦,有向グラフに基づく複雑大規模システムの多重故障検出(1991年度)
  48. 佐野 伸治,Probabilistic Analysis of Safety Management Policies under an Alarm(1990年度)

卒業論文

  1. トウ コウ, 外的要因がドライバのステアリング操舵に及ぼす影響について(2011年度)
  2. 倉本 怜皇, 後方駐車時における衝突防止のための支援システムの提案 (2011年度)
  3. 齊藤 拓也, 運転時の車外環境がステアリング操舵にもたらす影響 (2011年度)
  4. 徐 ロイ, 交差点状況の提示による右左折時の運転支援システム(2011年度)
  5. 湯浅 翔太, 踏切内での停滞を防止する意思決定支援システムの提案とシミュレーション分析(2011年度)
  6. 石川 諒, ドライバの覚醒度低下に伴う生体指標・運転行動・主観評価の変化と相互関係(2010年度)
  7. 小幡 真琴, 交通渋滞の解消に向けた合流支援システムの提案(2010年度)
  8. 松原 史浩, 死角のカメラ映像呈示による車線変更支援の提案とその評価(2010年度)
  9. 秋葉 真吾, 車線変更のリスク表示がドライバの判断と行動に及ぼす影響(2009年度)
  10. 岡田美土里, 自動車運転中の同乗者との会話が視行動に及ぼす影響について(2009年度)
  11. 金 亨官, 自動車と自転車の出合い頭事故防止支援システムの提案とその評価(2009年度)
  12. 田中 啓人, 歩行者飛び出し時におけるドライバの操舵回避とその特徴(2009年度)
  13. 田ノ上明宏, 燃費情報の視覚提示が自動車運転に及ぼす影響について(2009年度)
  14. 片桐 正明,リヤカメラシステム使用時の車輌駐車における潜在危険(2008年度)
  15. 下野 貴久, 運転中の会話による運転操作と視行動への影響(2008年度)
  16. 堀米 辰弥,自律的にハンドル操作を行う衝突回避支援システムの評価 (2008年度)
  17. 井原 克哉,二段階警報による追突リスクの認知と回避(2007年度)
  18. 佐藤 仁士,先行車両への追突リスク知覚の影響要因について(2007年度)
  19. 杉谷 知朗,交差点右折時衝突防止を支援するための情報提供に関する考察(2007年度)
  20. 野瀬 裕太,動的座面圧力分布データにもとづくドライバの動作推定-(2007年度)
  21. 藤原 祐介,見通しの悪い交差点における他車情報提供の効用-運転行動から見た評価-(2007年度)
  22. 小玉奈緒子,オートメーションサプライズ回避のための聴覚による状況認識支援(2006年度)
  23. 飯塚 啓司,長時間走行におけるドライバーの体動変化に基づく覚醒度低下検出(2006年度)
  24. 加藤 達也,サイドミラー確認行動に基づくトラックドライバーの追越し意図の検出(2006年度)
  25. 川井枝里子,個人のブレーキタイミング特性を考慮した前方車両衝突警報: その有効性とドライバー受容性(2006年度)
  26. 桑名 潤平,後側方車両認識支援のためのダイナミックサイドミラーの提案とその評価(2006年度)
  27. 鈴木 意織,体圧センサ情報に基づくドライバーの動作検出(2006年度)
  28. 羽生 裕造,判別分析法を用いた情報統合によるドライバーの心的負荷上昇の検出(2006年度)
  29. 関本 佳史,衝突回避支援システムへの依存と制動開始タイミング(2005年度)
  30. 永井 義朝,車線規制にともなう衝突事故の有効な回避支援方策について(2005年度)
  31. 本間 健介,カーブ走行支援における提供情報の違いによる進入速度への影響(2005年度)
  32. 増田 翔,前方障害物への距離把握支援における距離情報と時間情報の比較(2005年度)
  33. 渡部 明奈,車間・警報発生距離情報の提示によるドライバの状況認識の支援(2005年度)
  34. 仲田 尚央,ACCの機能情報の定量的表示とドライバの状況認識(2004年度)
  35. 畠 邦彰,前方障害物情報の路車間通信を用いた高速域ACC設定速度の適応的管理(2004年度)
  36. 松浦 重雄,類推過程のモデル化とエラー分析(2004年度)
  37. 秋山 知範,路車間通信を利用した衝突警報に対するドライバーの信頼と行動(2003年度)
  38. 伊藤 恭庸,過信状態におけるリスク制御のための自動化レベルのシミュレーション解析(2003年度)
  39. 伊藤紗穂里,低速域ACCシステムの動作理解を支援するインタフェース(2003年度)
  40. 永作 浩,ACC追従対象のロスト時における車両挙動理解とメンタルワークロード(2003年度)
  41. 藤澤 尚,低速域ACCの前方車両検出に関する過信を防止するための検知限界の情報(2002年度)
  42. 餌取 成明,二段階警報を用いた前方車両の接近認知と衝突回避判断の支援(2002年度)
  43. 屋所 健司,視覚情報に基づく物体接近知覚の数理モデリング(2002年度)
  44. 山下 幸人,モードを有する先行車自動追従システムにおける制御ロジックの理解(2002年度)
  45. 鎌田 芳雄(2001年度)
  46. 福山 亮生(2000年度)
  47. 渡邊 智裕(2000年度)
  48. 中谷 寛行(2000年度)                                       
  49. 大塚 洋右(2000年度)                                       
  50. 佐藤 元宣,証拠理論的アプローチによるライフセーバーの意思決定分析(1999年度)
  51. 國岡 崇,鉄道の安全システムとヒューマンファクター(1998年度)
  52. 大都 雅隆,生態学的インタフェースによる時間制約下での状況認識支援(1998年度)
  53. 杉浦 玄太郎,(1998年度)
  54. 池神 厚,生態的インタフェースの構築とその有効性(1997年度)
  55. 渡邉 泰夫,ヒューマン・マシンシステムの異常時における人間の対応と自動化システムへの依存性(1997年度)
  56. 笠原 康一,対戦型ゲームにおけるエージェント間の協調(1997年度)
  57. 平瀬 創也,認知モデルを指標としてプロトコルデータを観察するヒューマンインタフェース評価手法の提案と有効性の検討(1997年度)
  58. 稲津 正,証拠理論に基づく多重故障診断への定性的モデルの導入と検証(1996年度)
  59. 辻 純也,航空機の離陸中断/継続の決定における人間・コンピュータ間の柔軟な協調(1996年度)
  60. 松本 大輔,「信頼と不信」を考慮したスーパーバイザとエージェント間の相互作用(1996年度)
  61. 戸田 文明,人間・コンピュータ間での権限配分最適化への意思決定論的アプローチ(1995年度)
  62. 檜垣 聡一,グラスコクピット機のための知的支援システム(1994年度)
  63. 内山 妙子,メンタルモデルの形成と未知状況への対応(1994年度)
  64. 金沢 妙,(1994年度) 
  65. 後藤 泰之(1994年度)                                         
  66. 関川 周一郎,次世代航空機における自動化レベルの動的割り当てへの試み(1993年度)
  67. 伊藤 誠,集団意思決定支援のための意見統合方法の提案(1992年度)
  68. 富田 博之,保険料自由化市場におけるリスク評価に基づく保険価格決定支援(1992年度)
  69. 大久保 好章,複数の積載条件のもとでの箱積み問題の定式化とそのヒューリスティック解法(1992年度)
  70. 村岡 孝之,認知工学的アプローチによる人間の情報処理機構のモデル化(1991年度)
  71. 小林 修,ヨットレースにおけるコース選択のための意思決定支援(1991年度)
  72. 武居 昌之,バスケットボールにおけるディフェンスプレイ最適化のための数理モデル(1991年度)
  73. 岡崎 浩之,重回帰分析による主観確率を用いた,勝馬投票券購入意思決定支援(1990年度)
  74. 藤岡 賢治,AHP(階層化意思決定法)における新手法の提案(1990年度)
  75. 谷口 雅彦,不確実情報下における確信度伝播過程の視覚化(1989年度)
  76. 長谷川 真,(1989年度)
  77. 佐野 伸治,Dempster-Shafer理論における情報統合ルールについて(1988年度)

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