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研究室 Q & A |
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研究内容のページをご覧ください。 まず、筑波大学 情報学群 情報科学類 に入学してください。 入学後、第三学年の11月に研究室配属希望調査があり、このとき認知システムデザイン研究室を希望してください。ただし募集人数に限りがあるので「研究室割り当てのとき、募集人数より希望者が多かった場合、どうやって決めるのか」の質問も参照してください。 コンタクトを取りたい方はquestioncss.risk.tsukuba.ac.jpへメールをください。 できれば次の授業をとっておかれるとよいでしょう。
次の文献がお勧めです。
研究室割り当てのとき、募集人数より希望者が多かった場合、どうやって決めるのか(情報科学類生向け) 研究室の募集人数よりも希望者が多かった場合、情報科学類の規定にのっとって、学生同士の話し合いによって各自で調整してください。それでも決まらなかった場合、学生の意欲と成績を総合して学生を選択します。 10月ごろに研究室説明会を開催します。詳しくは研究室配属のページをご覧ください。また、個別の見学を随時受け付けております。個別見学をご希望の方は、questioncss.risk.tsukuba.ac.jpまで気軽に連絡してください。 筑波大学 大学院 システム情報工学研究群 リスク・レジリエンス工学 学位プログラム に入学してください。推薦入試(7月ごろ)や、一般入試(8月ごろ)など、いくつかの入学試験があります。 コンタクトを取りたい方はquestioncss.risk.tsukuba.ac.jpへメールをください。 他大学・他学部から、どれぐらい研究室に来ているのか(他大学・他学部向け) 令和5年度現在、大学院生(修士課程)8人のうち、5人が他大学から研究室に配属されています。 これまでの専攻分野と異なるが、勉強についていけるか心配だ(他大学・他学部、社会人、学類編入希望者向け) 最初は大変だと思いますが、本人に勉強する気があれば問題ないと思います。必要ならば大学院生でも学類の授業も受けることができます。 これまでの専攻分野と異なるが、研究室に配属は可能か(他大学・他学部、社会人、学類編入希望者向け) 問題ありません。ヒューマンインタフェース研究には、様々な視点が必要です。多岐にわたるバックグラウンドの融合によって、研究室全体も様々な刺激を受けることができます。そのため認知システムデザイン研究室は同分野から配属を希望される方だけでなく、さまざまな分野にかかわってこられた方も歓迎します。 学群生から上がってきた人とうまくやっていけるか心配だ(他大学・他学部向け) 問題ありません。皆さんいい人ばかりですヨ。 令和5年度現在、7人配属されています。 先生と連絡する前に、どのような資料を用意すればよいか(大学院入学希望者向け) 用意できるなら研究計画書やプレゼンの資料、そして簡単な履歴書をご用意してくれると助かります。 得意な科目によってさまざまな研究のアプローチがあります。数学が得意なら認知的なモデルを数理的に解析する方法がとれ、心理学のようなものが得意なら、認知的なモデルをより深く豊かにモデル化できるのではないかと思います。ですから「この教科が得意、不得意」ということは研究を行うのに問題とはなりません。 海外からの留学生は、どれぐらい研究室に来ているのか(留学生向け) 平成20年度現在、学生20人のうち、8人の留学生が研究室に配属されています。 日本語もしくは英語が話せれば十分です。日本語が不得意でも、研究室のメンバーがサポートしてくれることでしょう。 こちら(研究室概要のページ内)をご覧ください。 こちら(研究室概要のページ内))をご覧ください。 こちら(研究室概要のページ内)をご覧ください。 こちら(研究室概要のページ内)をご覧ください。 コアタイムはありません。各自の予定に合わせて、研究を進めることができます。 ※ご質問などは随時受け付けております。 questioncss.risk.tsukuba.ac.jpまで連絡ください。 |
■ 認知システムデザイン研究室
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