本研究室の学生,山岸開(博士前期課程2年)らが一般財団法人学生サポートセンター主催の令和5年度(第21回)「学生ビジネスプランコンテスト」にて最優秀賞を受賞しました. |
文部科学省「世界で活躍される研究者戦略育成事業」として実施する「大学・国研・企業連携によるトップランナー育成プログラム(TRiSTAR)」(代表機関 国立大学法人筑波大学)の育成対象者(TRiSTARフェロー)に認定されました. |
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齊藤裕一助教が,スズキ財団より,研究助成金を贈呈されました. <研究テーマ> 運行設計条件を超える事象下でのシステム安全のための双対制御機構(Interaction Mediator)の開発 |
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本研究室の学生,赤星桜良(博士前期課程2年)が,筑波大学より,つくばスカラシップを表彰されました.(2023年3月24日) <研究テーマ> 条件付運転自動化の下での周辺監視要請の確実性がドライバの信頼と運転引継ぎ行動に及ぼす影響 |
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本研究室の学生,高木裕太(情報科学類4年)が,情報科学類より,心青会賞を受賞しました.(2023年3月24日) <研究テーマ> 自動速度制御装置による制限速度遵守が対自転車の出会い頭事故発生の低減に与える効果 |
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本研究室の学生,土井雄太郎(情報科学類4年)が,情報科学類より,校友会賞を受賞しました.(2023年3月24日) <研究テーマ> 交差点ヒヤリハットデータを用いた自動車前方路面描画システムの対自転車出会い頭事故の低減効果の推定 |
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本研究室の学生,今村翔太(情報科学類4年)が,情報学群より,学群長賞を受賞しました.(2023年3月24日) <研究テーマ> 閲覧時の視行動分析に基づくヘッドマウントディスプレイにおけるコンテンツのハンズフリー操作手法の開発 |
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本研究室の学生,今村翔太 (情報科学類4年生) などによる「屋内ARクラウドサービスIndooAR 」が一般財団法人学生サポートセンター主催の令和4年度(第20回)「学生ビジネスプランコンテスト」にてアイデア賞を受賞し,2023年2月に都内で開催されました表彰式に参加しました. | |
齊藤裕一助教の研究成果が日刊工業新聞で紹介されました.タクシー運転手のヒヤリハット学習AI開発. 参考: Yuichi Saito, Fumio Sugaya, Shintaro Inoue, Pongsathorn Raksincharoensak, Hideo Inoue, A Context-Aware Driver Model for Determining Recommended Speed in Blind Intersection Situations, Accident Analysis and Prevention, Vol. 163, 106447, 2021,https://doi.org/10.1016/j.aap.2021.106447 |
齊藤裕一助教が筑波大学令和4年度若手教員奨励賞に採択されました. |
齊藤裕一助教が筑波大学システム情報系教育貢献賞で表彰されました. |
齊藤裕一助教が第72回公益社団法⼈⾃動⾞技術会賞・論⽂賞を受賞しました. <研究テーマ> Evaluation of Acceptability of Adaptive ProactiveBraking Intervention System Based on Risk Map for Elderly Drivers |
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本研究室の学生,田中大暉(情報科学類4年)が,情報科学類より,学類長賞を受賞しました. <研究テーマ> 一時停止交差点における運転者の減速・停止を支援するインタフェースの提案 |
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齊藤裕一助教がドライブレコーダー・データ活用研究会で招待講演「見通しの悪い交差点における推奨速度を決定するコンテキストアウェアドライバモデルの提案」を行いました(2021年12月16日). 参考論文: |
齊藤裕一助教が自動車技術会アクティブセイフティ部門委員会で招待講演「見通しの悪い交差点における推奨速度を決定するコンテキストアウェアドライバモデルの提案」を行いました(2021年11月16日). 参考論文: |
本研究室の学生, 安 蘇陽(博士前期課程2年)が, ICATYE2020より,ベストペーパー賞を受賞しました. <研究テーマ> Effects of request-to-intervene message contents on driver performance and safety under conditional driving automation |
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本研究室の学生, 安 蘇陽(博士前期課程2年)が, 自動車技術会より,大学院研究奨励賞を受賞しました. <研究テーマ> 条件付き自動運転における運転交代要請メッセージの内容が運転者のパフォーマンスと安全性に及ぼす影響 |
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4月19日(日)に開催されるR2学位プログラムWebオープンキャンパスにつき,昨年度の学類生卒業研究,ならびに博士前期課程卒業研究を簡単にご紹介します。 詳しくはこららをご覧ください。
「人の認知・判断の特性を考慮した自動走行システムと法制度の設計」2019シンポジウムを開催いたします。
詳しくはこららをご覧ください。
本研究室の学生, 内田大樹(博士前期課程2年)が, 自動車技術会より,大学院研究奨励賞を受賞しました. <研究テーマ> 道路標識デザインの統合及び認識支援システムの提案と運転行動への影響分析 |
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本研究室の学生, 梅野隆一(博士前期課程2年)が, ICATYE2018において,ベストペーパー賞を受賞しました. <研究テーマ> ドライバの操舵介入に対する車両安全確保を目的とした状況適応的プロテクション |
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人工知能科学センター チュートリアルセミナーを開催いたします.
詳しくはこららをご覧ください.
自動走行システムのデザインと法制度に関するシンポジウムのレポートです.
詳しくはこららをご覧ください.
自動走行システムのデザインと法制度に関するシンポジウムを開催いたします.
詳しくはこららをご覧ください.
自動化とヒューマンファクターに関するシンポジウムを開催いたします.
詳しくはこららをご覧ください.
稲垣敏之教授の御定年記念パーティーを開催いたします.
詳しくはこららをご覧ください.
伊藤誠教授の執筆された 「「品質・安全問題と信頼 ?信頼を得るとき、信頼を失うとき?」が
2016年度デミング賞委員会・日経品質管理文献賞を推薦され表彰されました。
先日, 筑波大学学園祭に出展しました.
ご盛況いただき, 約60名の方々にご来場いただきました.
誠にありがとうございます.
2016年度 筑波大学雙峰祭出展します。たくさんのご来場お待ちしています。
企画名 | Drive for safety | |
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出展日時 | 11月5日(土) 13:00~16:00 11月6日(日) 13:00~16:00 |
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場所 | 総合研究棟B棟8階 0827号室 0828号室 (詳しくはアクセスの大学構内地図を参照ください) |
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内容 | パネルによる研究内容の紹介やドライビングシミュレータの試乗を行います //実験の実演なども行ないます。 |
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モーション機能つきシミュレータ |
定置型シミュレータ |
本研究室の卒業生, Sandrine Fischer(博士後期課程2015年度卒業)が, 自動車技術会より,大学院研究奨励賞を受賞しました. <研究テーマ> Effect-size based analytics of schemata operations as a method for assessing and designing innovative interfaces |
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本研究室の学生,Lee Jieun(博士前期課程1年)が,IECON2015において,Best Presentation Recognitionを受賞しました. <研究テーマ> Limitation of Driver’s Compensation under Visual Field Contraction |
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下記の日程で研究室紹介を行います。興味のある学生は、気軽に参加してみてください!
日時・場所
10月21日(水)17:00 - 18:00 @総合研究棟B セミナー室0812
10月29日(木)16:00 - 17:00 @総合研究棟B セミナー室0811
いずれの日程も、研究室の説明をしたあと実験室の見学を行う予定です。
※WORD研究室紹介号には11/4に説明会を行うとありますが10/29に変更となりました。ご了承ください。
本研究室の卒業生, 岸大地(情報科学類2014年度卒業)が, 2014年度自動車技術会関東支部学術研究講演会においてベストペーパー賞を受賞しました. <研究テーマ> 高次脳機能障害者等に対する注意喚起支援の提案と評価 |
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先日, 科学技術週間の一環として研究室公開を行いました。 ご盛況いただき, 123名の方々に切れ目なくご来場いただきました。 誠にありがとうございます。 |
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公開日時 | 平成27年4月18日(土) 13:00-16:30 | |
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場所 | 筑波大学総合研究棟B棟0826-0828実験室 (詳しくはアクセスの大学構内地図を参照ください) |
当研究室では, 自動車の安全運転を支援する技術の研究をしています. 今回は, 実験につかう運転シミュレータの試乗会や, 運転者の心身の状態を知るための装置や手法の紹介などを行います.
1回のご見学は15分を予定しております.
ゆっくりとご体験いただくために, 事前予約(先着順)いただいた方を優先させていただきます.
問合せ先にあるメールアドレスへ, 代表者氏名, 人数(大人, 小人), 希望時間帯をご連絡ください. 予約状況はこちらをご覧ください
見学時間帯 | 1.13:00-13:15 8.14:45-15:00 2.13:15-13:30 9.15:00-15:15 3.13:30-13:45 10.15:15-15:30 4.13:45-14:00 11.15:30-15:45 5.14:00-14:15 12.15:45-16:00 6.14:15-14:30 13.16:00-16:15 7.14:30-14:45 14.16:15-16:30 |
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・運転シミュレータ乗り比べ
・事故回避支援システムの体験
問合先 | Tel : 029-853-5011,5502 question@css.risk.tsukuba.ac.jp |
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駐車場 | 第三エリア駐車場(50台程度) | |
食堂 | 第三エリア名店街(11:00~14:30) | |
団体見学 | 否(スペースが狭いので10名程度で部屋がいっぱいになります) | |
有料施設の料金 | ありません |
本研究室の学生, 齊藤裕一(博士後期課程3年)が, リスク工学専攻より, 優秀賞を受賞しました. <研究テーマ> 車両安全制御とドライバ状態推定の機能を兼備した双対制御論的運転支援の有効性検証 |
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本研究室の学生, 齊藤裕一(博士後期課程3年)が, 自動車技術会より, 大学院研究奨励賞を受賞しました. <研究テーマ> 車両安全制御とドライバ状態推定の機能を兼備した双対制御論的運転支援の有効性検証 |
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本研究室の学生, Ahmad Khushairy Bin Makhtar(博士後期課程1年)が, 計測自動制御学会 (SICE) より, 2014年度の学術奨励賞を受賞しました. <研究テーマ> An Analysis of Ear Plethysmogram for Evaluation of Driver’s Mental Workload Level |
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先日, 筑波大学学園祭に出展しました.
約100名の方々にご来場いただきました.
誠にありがとうございます.
下記の通り,講演会を開催します.ふるってご参加ください.
日時・場所
平成26年10月29日(水)14:00-15:30 筑波大学総合研究棟B棟0110講義室
On the road to fully automated driving: the role of acceptance and behavioural adaptation
Dick de Waard, PhD, University of Groningen Department of Neuropsychology, Traffic Psychology Groningen, The Netherlands
Abstract
Thanks to Google, the “driverless car” is frequently being mentioned in the news. In my presentation I would like to look back on previous research with regard to in vehicle automation and advisory systems, but also look at the future. I will present studies that were performed at our university on Advanced Driver Assistance Systems, and the effectiveness of these systems. Behavioural adaptation, that is how people respond and change their behaviour as a result of these systems, will be considered in particular. Although already in the nineties of the previous century the Automated Highway System in the USA and similar programmes in Japan showed that automated driving in platoons on dedicated lanes was possible, now, almost twenty years later, there are still several factors hindering its introduction. Important limitations are not of a technical nature, but come from Human Factors considerations. Response to system failure, handing back control after automated driving, and acceptance of fully automated driving turn out to be critical factors. Up to today driver support instead of driver replacement has been more successful. For the near future support systems that are optimised to support specific groups of drivers are developments that we can expect. These special groups include older or patient groups of drivers such as drivers with mild cognitive impairments, whose expectations and requirements differ from young healthy drivers. These different needs should be considered by human factors researchers in this domain.
主催
先日, 科学技術週間の一環として研究室公開を行いました。 ご盛況いただき, 161名の方々に切れ目なくご来場いただきました。 誠にありがとうございます。 |
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本研究室の学生、降矢初士(情報科学類4年)が2013年度自動車技術会関東支部学術研究講演会においてベストペーパー賞を受賞しました。 <研究内容> 視野狭窄条件化におけるドライバの運転行動の解析 |
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本研究室の学生、石川諒(博士前期課程2年)が自動車技術会より、大学院研究奨励賞を受賞しました。 <研究内容> 時系列を考慮した2段階の眠気レベル推定 |
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本研究室の学生、湯浅翔太(情報科学類4年)が学類長賞を受賞しました。 <研究内容> 踏切内での停滞を防止する意思決定支援システムの提案とシミュレーション分析 |
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稲垣敏之教授が独立行政法人日本学術振興会特別研究員の選考において、 書面審査における模範となる審査意見を付した専門委員として、表彰されました。 |
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伊藤誠准教授(写真中央)が2010年度計測自動制御学会論文賞(友田賞)を受賞しました。 |
本研究室の学生、周慧萍(博士後期課程3年)が自動車技術会より、大学院研究奨励賞を受賞しました。 <研究内容> ドライバーの視行動による車線変更の意図推定 |
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本研究室の学生、田ノ上明宏(情報学類4年)が2009年度自動車技術会関東支部学術講演研究会にて、ベスト・プレゼンテーション賞を受賞しました。 <研究内容> 燃費情報の視覚提示が自動車運転に及ぼす影響について |
本研究室の学生、堀米辰弥(情報学類4年)が情報学類長賞を受賞しました。 |
本研究室の学生、永井義朝(博士前期課程2年)が自動車技術会より、大学院研究奨励賞を受賞しました。 また、リスク工学専攻より研究活動部門においてリスク工学専攻長賞を受賞しました。 <研究内容> 車線変更に伴うリスクを制御するアダプティブ・オートメーションとその評価 |